営業は「お願い」ではなく、地域とのつながりづくり
こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
今日は地域のクリニック様へご挨拶に伺いました。
訪問看護のご依頼を直接いただく機会はそれほど多くないかもしれませんが、訪問看護を行ううえで欠かせない指示書をお願いすることはたくさんあります。
また、実際に足を運ぶことで、そのクリニックの雰囲気や大切にしている考え方を感じることができます。
先生が直接対応してくださることもあれば、受付の方が温かく迎えてくださることもあります。
日頃から地域の医療を支えてくださっている皆さまに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。

営業の先にあるもの
一般的に、営業活動から実際のご依頼につながる確率は3%程度とも言われています。
単純計算をすると、30名のご利用者さまをご紹介いただくためには、約1,000回の訪問が必要になるということです。
一人が1日に訪問できる営業先は15件程度。
仮に私が300件回るとすると、残りは700件です。
700件を20日で割ると、1日あたり35件。
さらに16〜17名のスタッフで分担すると、一人あたり1日2件程度になります。
こうして数字にしてみると、決して不可能なことではないのかもしれません。
地域との接点を増やしたい
営業というと、「仕事をください」とお願いしに行くイメージを持たれることがあります。
しかし、私はそうではないと思っています。
地域の医療機関や介護事業所の方々と顔の見える関係をつくり、お互いを知ること。
担当者会議や地域活動への参加も含めて、地域との接点を増やしていくことが大切だと考えています。
そうした積み重ねが、結果として利用者さまへのより良い支援につながるのではないでしょうか。
みんなで地域へ出ていこう
訪問看護は、一人ではできません。
利用者さま、ご家族、医療機関、ケアマネジャー、介護事業所など、多くの方との連携によって成り立っています。
だからこそ、スタッフみんなにも地域へ出て、人とつながることを楽しんでほしいと思っています。
営業も地域活動も、すべては利用者さまのため。

