働きやすい訪問看護ステーションをつくるために大切なこと
こんにちは。あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
訪問看護の仕事は、利用者さまのご自宅へ伺い、一人ひとりに寄り添った看護を提供するやりがいのある仕事です。その一方で、スタッフが安心して働き続けられる環境づくりもとても大切だと考えています。

私は「働きやすい職場をつくるためには、ある程度の組織規模が必要」だと感じています。
例えば、スタッフが急な体調不良や家庭の事情でお休みしなければならない時。人数が少ない事業所では、残ったスタッフへの負担が大きくなってしまうことがあります。しかし、スタッフ数が20名を超えてくると、多少の調整は必要でもチーム全体でカバーしやすくなります。
また、平日の日中に緊急対応が発生した場合でも、スタッフ数に余裕があることで大きく訪問ルートを変更することなく対応できるようになります。利用者さまへのサービス品質を維持しながら、スタッフの負担も軽減できるのです。
あおいろ訪問看護ステーションでは、スタッフが長く安心して働ける環境づくりにも力を入れています。その一環として、有給休暇の日数についても毎年見直しを行っています。開業当初は年間115日だった休日数を、来年からは120日へと増やす予定です。
こうした働きやすい環境づくりは、採用活動や定着支援を続け、多くの仲間が集まってくれることで初めて実現できます。
もちろん、スタッフが増えれば利用者さまにもより多くご利用いただく必要があります。そのためには、地域の皆さまや医療・介護関係者の方々に私たちのことを知っていただく努力も欠かせません。質の高い看護を提供し続けることはもちろん、地域とのつながりを大切にしながら営業活動にも力を入れていきたいと考えています。

