長く働ける訪問看護ステーションを目指して
こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
訪問看護ステーションを運営していると、「事務員さんを増やせば看護師の負担は減るのでは?」と考えることがあります。
もちろん、レセプト業務ができる事務員さんや、電話対応をしっかり行える事務員さんの存在はとても大切です。
実際に、事務スタッフの力で現場が助けられる場面もたくさんあります。
ただ、現実としては、事務員さんが入ったからといって看護師の業務が“ゼロ”になるわけではありません。

利用者さまの状態や医療的な判断が関わる以上、どうしても看護師からの指示や情報共有、細かな伝達は必要になります。
そして、その橋渡しをスムーズにできる“非常に優秀な事務員さん”は、実はかなり限られた存在です。
さらに、そういった人材ほど多くの職場から求められるため、退職リスクも高くなります。
だからこそ、「人が辞めない環境づくり」は、訪問看護においてとても重要だと感じています。
最近は、退職金制度の導入についても調べています。
制度にはさまざまな形があり、それぞれ特徴も違うため勉強中ですが、共通して思うのは、“長く働いてくださる職員さんにしっかり還元したい”ということです。
訪問看護は、人がすべての仕事です。
良いケアを続けていくためには、スタッフが安心して長く働ける環境が欠かせません。
ありがたいことに、最近は看護師さんからの応募も続いており、今月だけで4名の方からご応募をいただいています。
本当にありがたい限りです。
これからどんなご縁につながっていくのか、とても楽しみにしています。


