看護師に求められる「全体を看る力」

こんにちは。あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。

看護師にとって大切なのは、「全体性を看る力」だと私は考えています。
つまり、特定の分野だけではなく、どんな利用者さんにも対応できる視点と力を持つことです。

もちろん専門性も大切ですが、看護師が何か一つの分野に特化しすぎてしまうと、全体のバランスが崩れてしまうこともあります。訪問看護では特に、利用者さんの状態や生活背景などを総合的に捉える力が求められます。

私自身、特定行為研修を修了した際に強く感じたことがあります。
それは「医師という職種の大変さ」です。

医師は必要とされる知識も膨大で、求められる判断も多く、背負う責任も非常に大きい職種です。すべての領域を完璧に網羅することは、とても難しいと感じました。

だからこそ、看護師の役割が重要になります。

「全体を看る力」

看護師は利用者さんの全体像を捉えながら、医師をサポートできる存在であるべきだと思います。

専門分野の深さだけではなく、

・利用者さんの状態を総合的に見る視点
・幅広い範囲を安定して対応できる力
・関係する職種が意思決定できるよう、適切な情報を伝える力

こうした力こそが、看護師に求められているものではないでしょうか。

訪問看護は、まさにその「全体を看る力」が活かされる現場です。
これからも、利用者さんの生活全体を支えられる看護を大切にしていきたいと思います。

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