当たり前のケアが、いちばん人に寄り添う
こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
乾燥で肌がかゆくて、なんだか集中できない。
そんなときに保湿をしたら、驚くほどかゆみが治まりました。

とてもシンプルなことですが、「これでいいんだ」と改めて感じた出来事でした。
これは、緩和ケアの現場でも同じです。
処方や受診を急ぐ前に、まずは今あるもので、そして看護の教科書に載っている方法や、現在の指示の範囲内でできるケアを試してみる。
それでどうだったのか。
効果はあったのか、なかったのか。
きちんと評価して、次の一手を考える。
これは、特別なスキルではありません。
看護師であれば、誰でもできること。
「当たり前のケアを、当たり前に行う」
それこそが、利用者さんに寄り添うための第一歩だと思っています。
特別なケアが必要な場面も、もちろんあります。
でも実際には、派手なことよりも、地道に、丁寧に、当たり前のことを積み重ねる看護こそが、一番その人の生活を支えているのではないでしょうか。
あおいろ訪問看護ステーションでは、そんな“基本を大切にする看護”を、これからも続けていきます。


