待機が日常になるとき ― ひとりで背負った経験から

こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション 代表・管理者の大橋です。

以前勤めていたステーションで、スタッフが全員退職することになり、立て直しのためにしばらくの間、私ひとりで待機を持っていました。

数ヶ月間ずっと一人で対応していましたが、不思議と「大変だ」とは感じませんでした。
毎日持ち続けていると、それが当たり前になり、むしろ生活の一部として馴染んでいったように思います。

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