より良い体制を目指して
こんにちは。おあいろ訪問看護ステーションの代表・管理者、大橋です。
訪問看護ステーションを安定的に運営するためには、一定の規模を持つことが重要だと考えています。
先週、スタッフ2名が休むことになりました。急な事態ではありましたが、利用者様の訪問スケジュールを変更することなく対応できたことは、チーム全体の協力のおかげです。
しかし、実際にはバタバタする場面もあり、休むスタッフも、それをカバーするスタッフも負担を感じたのは事実です。
こうした状況を改善し、スタッフ一人ひとりが安心して休める体制を整えることが、今後の課題だと感じています。スタッフの働きやすさが向上すれば、利用者様に提供するサービスの質もさらに高まるはずです。
これからも、チーム全体が安心して働ける職場づくりを進めていきたいと思います。