定期巡回を考える理由
こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
最近、定期巡回・随時対応型サービスはやはり必要だなと感じる場面が増えています。

在宅での生活を続けるために、「もう少し手が届けば」「あと一歩支えられれば」
そう思う瞬間に何度も出会うからです。
一方で、始めるとなると不安は尽きません。
利用者さんは本当に集まるのか。
地域に必要とされる形になるのか。
中でも一番大きかった不安は、介護職の採用でした。
これまで看護師中心でやってきた中で、リハビリスタッフやケアマネジャー、
そして看護師以外の職種を採用することは、正直なところ「不安でしかない」という気持ちがありました。
どんなふうに関わればいいのか。
どうしたら、それぞれの専門性を活かしてもらえるのか。
チームとして、うまく力を発揮してもらえる姿が、最初はまったくイメージできなかったのです。
それでも今、定期巡回の必要性を感じるのは、「不安があるからやらない」のではなく、「不安があっても挑戦する価値がある」と思える場面が、確実に増えてきたからだと思います。
在宅の現場に本当に必要なサービスとは何か。
誰のための仕組みなのか。
その問いと向き合いながら、これからも考え続けていきます。

