あえて直接言わない。リーダーを育てるために大切にしていること
こんにちは。
あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
スタッフの指導をするとき、私がいつも気をつけていることがあります。
それは、階層を超えて直接スタッフに指導しすぎないことです。

つい、私がその場で伝えたほうが早いと思うこともあります。
短期的に見れば、そのほうがうまく回ることもあるでしょう。
でも、それを続けてしまうと、リーダー層が育つチャンスを奪ってしまうのではないかと感じています。
リーダーが指導をすることで、
「どこが足りなかったのか」
「どう伝えればよかったのか」
そういった気づきが生まれ、次の成長につながります。
そのプロセスを経験しないままでは、成長は途中で止まってしまいます。
だからこそ私は、すぐに口を出すのではなく、リーダーが考え、悩み、伝える時間を大切にしたいと思っています。
もちろん、うまくいかないこともあります。
でも、そこで一緒に振り返り、次につなげていくことが、チームとしての力になると信じています。
これからも、
「教える側として成長しようとする人」
「指導や教育に前向きに向き合える人」
そんなリーダーを育てていけるステーションでありたいと思っています。


