直行直帰でも安心――社内ポータルでつながる工夫
こんにちは。あおいろ訪問看護ステーション代表・管理者の大橋です。
現在、TUNAGを使って社内ポータルサイト(と呼べるほど立派ではありませんが)を作っています。当社は開業以来、ほぼ直行直帰の形をとっており、業務を考えるときは「どうしたらステーションに来なくて済むか」を常に考えてきました。そのおかげで、業務の効率化はかなり進んでいると感じています。
しかし、一方で課題もあります。
1.情報の共有やつながり、よりどころといった部分
2.どうしてもステーションで行わなくてはいけない作業
1の課題を解決するために、社内ポータルを作ることにしました。カルテと並んで、「ここに来ればとりあえず必要なことは理解でき、業務を進められる」サイトにしたいと思っています。