待機が日常になるとき ― ひとりで背負った経験から 2025年7月13日 最終更新日時 : 2025年9月5日 kangaroo3-web こんにちは。 あおいろ訪問看護ステーション 代表・管理者の大橋です。 以前勤めていたステーションで、スタッフが全員退職することになり、立て直しのためにしばらくの間、私ひとりで待機を持っていました。 数ヶ月間ずっと一人で対応していましたが、不思議と「大変だ」とは感じませんでした。 毎日持ち続けていると、それが当たり前になり、むしろ生活の一部として馴染んでいったように思います。 Follow me!