電話対応の代行スタートします
こんにちは。おあいろ訪問看護ステーションの代表・管理者、大橋です。
ステーションの規模が大きくなるにつれ、電話対応の負担も増えてきました。特に、訪問中に電話を持ちながら対応するのは、ほぼ不可能な状況です。
一時は、電話を「連携」「看護師リーダー」「リハビリ」「レセプト」と役割ごとに分ける案も考えました。しかし、回線の追加や運用方法の見直しが必要となり、今の私たちには少しハードルが高いと感じました。
そこで、このたび専門の代行会社に電話対応をお願いすることにしました。新しいスタッフの方を採用してからのスタートになるため、正式に運用が始まるのは2月頃を予定しています。
電話対応の負担が減ることで、スタッフが本来の業務により集中できるようになると期待しています。引き続き、利用者様にとってより良いサービスを提供できるよう、改善を重ねていきます。